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医療費控除とは


病気やケガはある日突然襲ってきます

昨日まで元気にしていたから私はずっと元気で過ごせる、という事はありません。
もしかしたら、明日風邪になってしまうかもしれませんし、階段を踏み外して骨折してしまうかもしれない、というのは、誰にでも起こりうる可能性があります。
病院に行けば回復に向かいますが、病院は無料ではありません。
例え健康保険を持っていたとしても、負担しなければならない金額、というものが発生します。
1度だけならまだしも、何かと病院に行かなければならないという状況になってしまった場合、年間の医療費で頭が痛くなるという事もあり得ます。
しかし、そんな不幸にも医療費がかなりかさんでしまった時は、医療費控除という仕組みを利用する事が出来ます。

医療費控除って何でしょう?

医療費控除とは、医療費の支払いがかなり多くなった時、税務署に確定申告をする事で税金の一部が返ってくる仕組みです。
所得が200万円以上の場合は10万円以上で控除対象ですが、200万円未満の場合は、総所得の5%以上で控除対象になります。
対象となる医療費としては、医師や歯科医師による診療や治療、治療や療養にかかる医薬品の購入にかかった費用、病院や指定の介護施設に入る時の人的サービス、あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師等による施術、妊娠・出産にかかる医師・看護師・助産師の検診等、日本臓器移植ネットワークに臓器移植あっせんにかかる患者負担金等、があります。
幅広い医療行為が対象となっていますから、該当するのではと思う時には領収書等を取っておく事がおすすめです。
ただし、健康増進や美容、予防の為の費用は控除対象になりません。
分かりやすい例では、風邪をひいた時に風邪薬を購入した場合は控除対象ですが、風邪予防に購入したビタミン剤は控除対象にならないという事です。

医療費控除の手続きは?

医療費控除手続きに必要なものは、確定申告と医療費の領収書です。
薬局等で購入した薬の場合、レシートでも大丈夫ですから、きちんと保管しておく事が大切です。
また、サラリーマンの場合、会社の源泉徴収票も必要になります。

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