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営業利益と経常利益の違い


分かっているようで実際よく分からない用語

何となくのニュアンスは分かるんだけど、いざ説明してみてと言われると、何と言って説明したら良いのか分からずに困ってしまう、という言葉があるでしょう。
その代表格としてあげられるのが、経済に関する用語です。
よく新聞などで目にする機会も多いですし、ニュースでもしきりに耳にするはずなのですが、実際はよく分からないという社会人の方も少なくありません。
よく分からない言葉として頻繁にあげられるのが、営業利益と経常利益です。

営業利益って何でしょうか?

営業利益とは、会社の仕事によるって得られた売上から人件費や経費を引いた後の利益です。
本屋さんであれば本を売った事による儲け、服屋さんなら服を売った事による儲けです。
飽くまでも本業による儲けのみを指します。
例えば、売上が100万円、仕入れにかかった費用と人件費や経費で80万円かかった場合、20万円を営業利益と言います。
多くの方がイメージする「利益」というのは、この営業利益である事がほとんどでしょう。

経常利益とは何でしょう?

経常利益とは、本業ではない部分からの利益と言えます。
多くは、預金に対する利息をプラスし、借入金に対しての利息をマイナスしたりする事です。
会社としてのトータルの利益を表している、とも言えるでしょう。
例えば、100万円の営業利益があったとしても、銀行などの金融機関からの借り入れが多い場合、利息の支払いがかなり大きなウエイトを占めてしまう事も少なくありません。
100万円営業利益のうち、50万円を利息の支払いに回している場合、会社としてのトータルの利益は50万円という事になります。
また、あまりにも借入が大きくなりすぎている場合や、為替レートの関係で大きな損をしてしまった時には、経常利益がマイナスになってしまう事もあります。
これらの違いをしっかり理解すると、「営業利益がプラスなのに経常利益がマイナス」という矛盾の意味も理解できるようになるでしょう。

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